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「コップを入れる巾着袋を作ってほしい」
と、頼まれて 2つ作ってみました。
3歳の孫ガール、着々と入園の準備が進んでいます。
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「コップを入れる巾着袋を作ってほしい」
と、頼まれて 2つ作ってみました。
3歳の孫ガール、着々と入園の準備が進んでいます。
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このベビーリュック、娘に頼まれて作りました。
「つーちゃんのリュック、カワイイねー💕〇〇ちゃんも欲しいなー😚」
と、かけがえのない友人がつぶやいたので、友人が好む色とキャクター柄で同じ物を作って欲しいとのことでした。
ようやく娘が帰省し、明日友人に手渡すそうです。
そこで、余った生地で…
巾着袋と手提げバッグも作ってみました。
喜んでくれるといいな🥰。
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友人Sからお誘いを受けました。
私は、彼女と会える時間を大切にしています。
先月も彼女とランチしました。貴重な時間でした。
皆さまもどうぞ ⇒ 一寸先が見えない時
コーヒーを飲みながら 気を張らずに、ぼーっと クスクス笑えるまるさんです。
今の私は、ほんわかしております。
こんな私でも職に就けるのなら、次は、ふふふ♬と、笑って ぼーっとしていたいと思います。
さー、今日から数日、長女の家庭にお邪魔しましょう。
本当はお祭り初日なんですよ。
この日にこの町を離れるなんて未だかつてありませんでした。
LAN通っているのかな?
ひょっとして、Blogから遠ざかる日々かもしれません。
私、大丈夫かな?
いえいえ、心配ご無用。
孫のあまりの可愛さに気持ちが高ぶり、それどころでは無いでしょう。
ふふふ♬
私が作った巾着袋を 彼女に差し上げたくて、選んでもらうことにしました。
or
彼女は、思いもよらず、ちょっと古風な方を選びました。
人の好みは、意外です。
上の画像の左ではなく、右の紫色の巾着袋をプレゼントしました。
母が却下したものとは 伝えていません....皆さん、内緒ですよ。
♥
幸せの感度を高めることに邁進しておりますが、自分の奥深くに固く封印しているものがあります。
かつて、長~い.長い月日、父と母に距離を置いていました。
それは幸せの心持ちを保つために。
ところが、一昔前のある日、その思いが自然に溶けていくのを感じたことがありました。
随分、遠回りをしましたが、今では円満です。
右のお話し読んでみてくださいな♬ ⇒ 願うものにあらず
父さん、母さん、ありがとう♥♥と、素直に言えますよ。
手作りの桔梗を母から貰いました。
そこで私は、空いた時間に巾着袋を作りました。
何か思うものを入れてね。気に入ってくれると良いのだけど。
❤
ところが、母が選んだ巾着袋は~
思いもよらない 赤い巾着でした~♬
❤
明日、友人Mが遠方より帰省します。今年二度目です。今回は理解し応援して欲しいモノの説明だそうです。純粋に会うことを楽しみ続けたいと言う友人Kと共に、まずは話しを聞いてみようと思います。
私は、川中トリオの再会記念に巾着袋を作りました。Mちゃんは、Kちゃんは、どっちを好んでくれるかな~❤
この巾着袋は、畳んだ状態はペタンコですが、折りマチ付きなので広げると底が円形になって丸く膨らみます。
ひも通し口が両側にあり、リボンをキュンと結ぶと ほら可愛いでしょ。❤